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マレーシアの有名モスクといえば、

  • ピンクモスク
  • ブルーモスク
  • 国立モスク
  • マスジッドジャメ

 

の4つがガイドブックなどでも多く掲載されている観光地としても有名なモスクです。でも、とにかく人が多い。特にピンクモスクやブルーモスクは世界的にも有名なので、観光客で溢れかえっています。中国人や日本人・韓国人が多いですね。

 

✔︎もっとゆっくりモスクが見たい
✔︎観光客が少ない穴場モスクへ行きたい
そんな方にオススメしたいのが、「連邦直轄領モスク

正直、かなりお気に入りなので人に教えたくない。

 

と思うぐらい、規模や装飾はピンクモスクやブルーモスクに負けてません。観光客もほとんどいない、超穴場モスクです。市内からはちょっと外れているんですが、きっとこれを見たら行きたくなる!その魅力をまとめました。

今回も記事の途中に「360度カメラ(insta360 one X)」で撮影した画像を載せているので、最後まで要チェックですよ〜!

連邦直轄領モスク

連邦直轄領モスク
(Masjid Wilayah Persekutuan)

詳細情報
住所:Jalan Sultan Mizan Zainal Abidin, Kompleks Kerajaan, 50480 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan
アクセス:詳細は下
時間:見学自由
料金:無料
※無料のガイドもお願いできます。

モスクへの行き方

市内からは離れていて、モントキアラという日本人が多く住む地域の近くにあります。行き方は、いくつかあるかもしれませんが、私がオススメする行き方を載せておきます。

 

行き方としては、

  • タクシー
  • 配車アプリのグラブ
  • 電車とグラブ(タクシー)

の3パターンの方法があります。

 

中心地から向かう場合、車で20分以上はかかる位置にあります。観光地としての地名度がまだまだ低い場所なので、グラブの運転手にも「国立モスクじゃなくてここでいいんだよね?」と確認されたほど。心配な場合は、写真などを見せて確認するといいかもしれません。

 

公共交通機関を使う場合の行き方はこちら。
↓ ↓

行き

  • 1. KLセントラルからKTMに乗車⇄プトラ駅まで移動
  • 2. プトラ駅から※グラブorタクシーでモスクまで行く

帰り

  • 1. モスクからプトラ駅まで※グラブorタクシーを使う
  • 2. プトラ駅⇄KTMに乗ってKLセントラルまで移動

 

※Grab(グラブ)
アプリを使って配車するタクシーサービスです。
使い方は以下の記事が参考になります。
↓ ↓

電車を使うメリットは、その安さ。KLセントラル(KTMコミューターに乗車)⇆プトラ間は往復4RMで移動が可能です。KLセントラルは総合駅なので、中心地のKLCCやブキッビンタンからも行きやすく使い勝手のいい駅です。

 

さらにプトラの駅には、サンウェイプトラモールという大型のモールも隣接しているので、帰りによることもできます!プトラ駅から、グラブを使ってモスクまでは片道8RM〜で移動できます。

 

 タクシーで向かうのもOKですが、観光客が少ないので帰りにモスクからタクシーを捕まえるのが大変かもしれません。グラブの利用が便利です。

 

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連邦直轄領モスクの内部

まずは、入り口を360度カメラ(insta 360 one X)で撮影した画像をご覧ください!

 

【360度ぐるっトリップ】
くるくる回してご覧ください♪
↓ ↓

 

このモスクは、イスタンブールのブルーモスクを参考に作られたモスクで、要塞のような特徴的なデザインをしています。モスク自体は、22個のドームから成り立っていて規模もピンクモスクに比べると大きいのも特徴。

 

 

 

ミナレットは、2本。スカイブルーのドームによく映える、ゴールドのデザインがおしゃれ。今までみたモスクの中で一番好きかも。

 

 

モスクの入り口。何箇所かあるようなんですが、今回降ろされた場所がBだったのでそこから入りました。入り口からとにかくかっこいい。いつもモスク巡りに付き合ってもらっている旦那さんも「これはいい!」とテンション上がりっぱなし。

 

 

入り口でローブを借ります。色は何色かあるようですが、今回は警備員さんに渡されたベージュのローブと水色のスカーフを借りました。

 

 

 

他のモスクで借りるローブより素材も薄手で着やすかったです。だいたい重くてすごく暑い・・。袖部分もキラキラなデザインでかわいかった〜♪

 

 

無料ツアーを申し込むことも可能。今回は、前日に別のモスクで無料ツアーをしてもらったこともあり見送り。土曜日は日本人のツアーガイドさんがいるようです。

 

 

ミネラルウォーターを買うこともできます。

 

礼拝ルームの中まで入れます。

このモスクの1番の特徴は、礼拝ルームの中まで入ることが出来るという事。実はこれ、本当に珍しいです。私も初めて入ることが出来て感動しました。今後観光客が増えるていくと、制限されていくのかもしれません。

 

ピンクモスクへ行った時の内部の画像がコチラです。
↓ ↓

 

見てもらうとわかる通り、パーテーションで仕切られていて観光客が入れる部分は一部です。ピンクモスクよりブルーモスクの方が内部まで入れますが、やはりそこは信者の方達がお祈りする場所。制限はあります。

 

中にムスリムの男性3人がいたので、「中に入ってもいい?」と尋ねると「全然いいよ!ウェルカムだよ!」と快く中まで入れてくれました。
↓ ↓

 

こんなに内部までじっくり見せてもらえるモスク初めて!特別感が半端じゃありませんでした。ドームや絨毯、メッカの方角にある壁の窪み(ミフラーブ)まで見学することができましたよ。

 

 

中はとても静かで、荘厳な雰囲気。2階は女性がお祈りするスペースです。ピンクモスクに比べると、とにかく広い。収容人数も17,000人とブルーモスクには及びませんが、かなり大きなモスクです。

 

 

モスク全体が草花をモチーフとしたデザインになっていて、プレイヤーホールに敷き詰められた絨毯もとにかく可愛い。

 

 

 

外観は石造りの要塞のような感じですが、ホール内部はベージュなど温かみのある色合いで統一されています。

 

大理石で出来た広場も素晴らしい

内部だけでも感動だったんですが、外に出て正面の広場へいくとさらに圧巻の景色「大理石の広場」が待っています。

 

 

ここもとにかく広い。大理石の硬さでちょっと足が痛くなりながらも、トルコや中東、マレーシアの要素まで取り入れたモスクの全体像をじっくり観察。

 

 

 

 

この草花の特徴なデザインも素敵ですよね。スカイブルーのドームともよくマッチしています。

 

どこを切り取っても絵になります。

ガイドブックにも掲載されていないモスクで、日本人にもあまり知られていない場所なので、人のいない静かなモスクの写真が撮りたかった私にとっては絶好の場所でした。写真が好きな人にもぴったりではないかな?と思います。

 

最後に載せきれなかった写真を数枚・・
大理石の階段
天井や柱の細かい装飾
大理石の広場からチラリと見えるツインタワー
天高く伸びるミナレット

まとめ

超穴場モスク「連邦直轄領モスク」について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

私が行った歴代のモスクの中では、ダントツNO.1でお気に入りのモスクです。クアラルンプールに来たらぜひ観光地巡りの1つに追加してみてくださいね!

 

私が巡った他のモスク記事もどうぞ!

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