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今回、ピンクモスクの帰りに【シルバーモスク(アイアンモスク)】に行って来ました!鉄のモスクとも呼ばれています。

 

マレーシアに住んだことをきっかけに「モスク巡り」が好きになってしまった私。もともとお寺とか歴史のある建物を見るのが大好きで、御朱印集めとかしていたので通じるものがあるのかもしれません。

 

多くの人は、有名なピンクモスクをみたら帰ってしまうかもしれませんが、実は近くにもう1つ穴場モスクがあるんです。

 

今回も記事の途中に「360度カメラ(insta360 one X)」で撮影した画像を載せているので、最後まで要チェックですよ〜!

 

シルバーモスク(アイアンモスク)

シルバーモスク・鉄のモスク(アイアンモスク)
Tuanku Mizan Zainal Abidin Mosque

詳細情報
住所25, Jalan Tuanku Abdul Rahman, Presint 3, 62100 Putrajaya, Wilayah Persekutuan Putrajaya
アクセス:ピンクモスクからタクシーで10分
時間:見学自由(礼拝時間は信者以外の入場不可)
料金:無料
※無料のガイドもお願いできます。

モスクへの行き方

ピンクモスクからGrab(グラブ)やタクシーを使って向かいましょう。ピンクモスクは、大型の観光地なので、タクシーもすぐに捕まります。

 

地元の人たちには「アイアンモスク」の愛称で親しまれています。タクシーの運転手も名前を伝えればすぐにわかるのでご安心を。

 

Grab(グラブ)の使い方については、
別の記事にまとめました!
↓ ↓

 

見学時間について

モスクは、礼拝所として実際にムスリムの人たちがお祈りに使う場所です。そのため、入場できる時間とお祈りできる時間が別れています。

 

 金曜日は、男性ムスリムの集団礼拝が義務づけられているなど、大事な曜日のため入場できる時間が限られます。

 

【以下のスケジュールを参考にしてください。】

 

土曜日〜木曜日 金曜日
10:00〜12:30 15:00〜16:00
14:00〜16:00 17:00〜18:00
17:00〜18:00 -

 

無料でガイドもつけられます。

 

モスク見学をする際にツアーガイドをお願いすることもできます。(英語のみ)今回は、ガイドさんにお願いして見学しましたが、話が本当に深く興味深い。

 

男性のガイドさんだったんですが、「どこを写真に撮ってもイイよ!」と常に言ってくれて、2ショット写真もたくさん撮ってくれるとっても優しいガイドさんでした。

 

 

入り口を入って、エスカレーターで2階に上がると"受付"があるので、そこでガイドの申し込みとローブを借ります。「ガイドはいらない」という方は、そのままモスクの入り口まで行っても問題ありません。

 

 

左手に男性が2人座っていて(セキュリティかな?)、そこでもローブが借りられるようになっていました。必ずガイドをつけなければならない訳ではないのでご安心を。

 

入り口の全体図を360度カメラ(insta 360 one X)で撮影してみました!

 

【360度ぐるっトリップ】
くるくる回してご覧ください♪
↓ ↓

 

このモスクは、30%がコンクリート・70%が鉄とアルミで出来たモスクです。入るとすぐに、何かの名前が刻まれているらしいアラビア文字が施された柱を見ることができます。

 

 

 

鉄だからこそ出来る複雑に入り組んだ柱のデザイン。他のモスクとは大きく違う、スタイリッシュで近代的なモスク。2004年に施工し、2009年に完成した比較的新しいモスクです。

 

 

入り口を進むと、中庭に出られます。真ん中にはちょっとした噴水が。平日に行ったんですが、ピンクモスクと違って観光客がほぼいないのでゆっくり見られます。

 

装飾は決して派手ではなく、どこまでも落ち着いた色合い。白の柱とシルバーの組み合わせもおしゃれな雰囲気を醸し出していますよね。

 

中庭の全体図も撮影してみました!
↓ ↓

 

鉄でできたドームが圧巻!

礼拝スペースも細部まで鉄を使ってデザインされています。このモスクの特徴は、中国とドイツのデザインや素材を取り入れて作られているというところ。

 

 

確かにこの長方形を積み重ねたような模様は、中国建築っぽい感じがします。モスクには、エアコンはありません。代わりに周りを囲むように張ってある水や、風が自然のクーラーの役割をするそう。

 

 

 

とは言いつつ、扇風機がかなりの台数置いてありました(笑)やっぱりちょっと暑いのかもしれません。ちなみに今は、絨毯の部分を大理石にするリノベーション中。開放感があるというモスクの構造上、雨が入りやすいようで絨毯が濡れて傷んでしまうそうです。

 

 

モスクに来たら外せない撮影スポットといえば天井のドーム。このモスクのドームはもちろん鉄。かっこいい!その言葉しか出てこないほど圧巻。

 

 

 

モスクを支える柱とセットで、キラキラして見えます。ピンクモスクとはまるで正反対のデザインです。敷地面積もピンクモスクの2倍。一度に2万人を収容することが出来るそう。

 

モスクの内部の全体図
↓ ↓

 

このモスクは、プトラジャヤ周辺で働く人(公務員も含む)、住民など24,000人の人たちがお祈り出来るようにと建てられたもの。総工費は、60億円以上かかっているので政府のお金のかけ方に驚くばかりです。

 

 

メッカの方角は、大きなガラスばりになっています。ちなみにこれはドイツ製だそう。こういう部分も他のモスクに比べて開放感を感じる要因だと思いました。

 

 

ずーっと天井を見上げて写真を撮っていました。ガイドさんは、私たちにこのプレイヤールームでいろんなことを教えてくれました。

 

アラーは、全ての創造主と考えられていること。人生に起きるすべての試練は、アラーが与える試験(テスト)なんだ。そこで自分がどうやって生きていくか、すべてを見ている。人生は常にその繰り返しなんだと。

 

 

建物のことだけじゃなく、イスラム教の教えについても時間の許す限り一生懸命教えてくれました。彼が最後に言っていたのは、「イスラム教の悪い噂をよく聞くでしょ?でも、それはほんの一部。悪い人もいるけど、大半のムスリムはそうじゃない。それをみんなに知ってほしい」と。

 

最後には、イスラム教の人たちが手や足を清める場所も見せてくれて、トータル40分近く(一般人が入場できる時間過ぎるまで熱心に)案内してくれてました。

 

 

 

帰り際には、団体の観光客の人たちが"観光+お祈り"に。「お祈りもしていっていいんだよ!」といってくれましたが、邪魔になるといけないので帰ることに。

 

 

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まとめ

モスク自体がかなり大きいので、全体像を見るなら「プトラ湖クルーズ」がおすすめですが時間があればぜひ立ち寄ってほしいモスクです。

 

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