アジア

『ビールがおいしい国』ミャンマーでビール11種類を徹底飲み比べ!

 

ビールで味わう異国の魅力

右ききのユキ
右ききのユキ
みなさーーーーーん!!!!今日も元気にビール飲んでいますか〜〜〜!?!?!?

わたしが旅に出る理由はだいたい100個ぐらいあるんですが、その一つに現地のビールを飲みたいという熱い気持ちがあります!!

なんといっても、異国の風に吹かれながら飲むお酒は最高ですよね。世界一自由になったような気がしませんか。アルコール万歳!!!また、風味や飲み方において日本との違いが見つかることも。

ビールという一つの切り口から、その国らしさを楽しむことができるんですよね。海外ビールは、まさにひとつのカルチャー!

右ききのユキ
右ききのユキ
旅に出る時は自分なりのそういう観点を沢山持っておくとより楽しめるような気がしています。

とにかくせっかく海外に行くならば、お酒好きとしては、その国のビールを飲まなきゃ損でしょ!!というわけで、気合いを入れて飲んできたミャンマーのビールについてレポートしていきたいと思います。

東南アジアのビールにおける傾向

東南アジアは物価が安い為、ビールも基本的に爆安!水よりもビールが安いなんてこともザラなんです。飲食店でも地元の人が行くような安いお店だと、100円以下でビールが飲めちゃう事も。

まさにビール天国です。

ヒャッホーウ!!暑い気候で喉が乾くからでしょうか。お水代わりにガブガブ飲みたくなっちゃうようなサッパリ系のビールが主流です。ビールに氷を入れて飲む国も!日本じゃ考えられないですね。

そして、氷を入れずとも基本的に薄味。個人的にはこのチープさがたまらない……!!何杯でもいける!!普段はあまりビールを飲まない方や女性でも比較的飲みやすく感じるのではないでしょうか。

逆に、辛口派の方やビールにキレを求める方には少し物足りなく感じるかも……!?でも、郷に入っては郷に従えで、東南アジアを旅行する際は是非現地のビールを楽しんで頂きたいですね。その土地で親しまれているビールって、やっぱりその土地の料理に合うように出来てると思うので。

あと、当然ですが、海外ビールって日本で飲むと死ぬほど高いです。日本で異国系の飲食店とかに行って飲むと、ビール1本600円〜800円ぐらいすることも……。

右ききのユキ
右ききのユキ
た、高すぎる・・・・!!!

というわけで、海外ビールは是非とも現地で思う存分楽しみましょうね!(と、言いつつもたまに恋しくなって日本でも飲んでしまうのが酒好きの悲しい性なのですが……。笑)

ミャンマーのビールを
飲み比べてしてみた!

さて!今宵お酒大好きなわたしが、ミャンマーでしこたま買ってきたビールの飲み比べ記事を書かせて頂きたいと思います!レッツ飲み比べ!!!!!!!

今回の記事の作成にあたりまして、ミャンマーのとあるスーパーに置いてあった全ての銘柄のビールを買い揃えました!!

じゃじゃ〜〜ん!!!!!!

さらにコンビニで見つけた3本も買い足し!

計11種類の銘柄をいざ!飲みレポしていきたいと思います。

ミャンマービール

まず、ミャンマーのビールといえばコレ!!さすがは商品名に国名を掲げているだけありますね。そのまんまやん……というネーミングに恥じない最高のビールです。

どこの飲食店に行っても必ず置いています。まさにミャンマーを代表する国民的ビール。とっても飲みやすく、ビール特有の苦さがうっすら舌の上に控えめに広がる感じです。

アルコール度数は5.0%。

わたしは現地でコレばっかり飲んでました。油っこいミャンマー料理にも非常によく合います。人によっては薄いと感じるようですが、わたしはめちゃくちゃ好きです。日本のビールに負けず劣らずの美味しさ!

Tiger

このトラのパッケージは目にした事があるという人も多いのではないでしょうか。アジア各国で広く飲まれている超有名ビールですね。

THE アジアンビールな薄めのお味有無を言わせず好き〜〜〜!!!!!フルーティーなところも好感度大です。アルコール度数は5.0%。とりあえずタイガーなら間違いないという安心感抜群の大御所ビール。

右ききのユキ
右ききのユキ
無限におかわりしたくなります。

Yoma

『YOMA』なんだかあまりビールっぽくないパッケージだなあと思いました。ジュースみたい。味は、スッキリ系の東南アジア仕様の薄めのビールです

味は日本のキリンビールを薄くした感じに近いかなと思いました。女性でもいけそうな飲みやすさがありますね。アルコール度数は5.0%で、炭酸は弱めで色も薄いです。

THE 無難。

Carlsberg

ミャンマーのビール飲み比べと銘打ちましたが、こちらはデンマークのビール。もはやアジアビールですら無いですが、せっかくなのでレポさせてください(笑)

アルコール度数は5.0%、色はビールらしい「THE 黄色」で苦味がしっかり強めのお味。そしてこの苦みがあとに残る残る……っ!クセがだいぶ強い印象です。

辛口が苦手な私としては、少しぬるくなった方が飲みやすいかなと感じました。

TUBORG

こちらもデンマーク発祥のビールのようですね。アルコール度数4.6%。

苦味があまりない軽い感じでグイグイいけちゃいます。コクがある一方で、後味はほとんどなく、非常に飲みやすいビールです。ビールにあまり飲み慣れていない方でも比較的トライしやすいのではないかなと思います。

Myanmar PREMIUM 100% MALT

パッケージといいネーミングといい、日本の某ビールを彷彿とさせるプレミアムモルツ感!

日本のビール界においては、わたしはプレモルがダントツで好きなのですが、味はパッケージほど似てないなと感じました(笑)個人的にはこのモルツより、普通のミャンマービールの方が好きかも。

アルコール度数は5.0%で、苦味はありますが香りはやや控えめな印象。飲み始めは結構苦く感じましたが、だらだら後味を引っ張る事はなく比較的すぐに消えます。

REGAL SEVEN

なんとも爽やかなパッケージが目を引くこちらのREGAL SEVEN。雑味が多くて後味が悪いような……端的にいうとマズイです(笑)

ビールだから苦いのはいいとして、なんというか苦味のベクトルが謎ですね。一体どこ向かってんだよ!?的な。人間もビールも見た目に騙されてはいけないということですね。
アルコール度数は5.0%。

ANDAMAN GOLD(SPECIAL)

パッケージ。
ダサ!!!!!!!!!!!

いいですねぇ、海外のセンスらしくてとても好感が持てます。アルコール度数は6.5%でやや強めです。青い缶で軽いラガータイプも存在するようです。

少し苦めのわりには飲みやすくて雑味はありません。一瞬フルーティーな風味が舌の上に広がります。

DAGON(赤)

アルコール8%の黒ビール。何かに包まれた謎の味。

なんだこれ。美味しいつまみを共に食べたらなんとかいけるかも……というレベル。ちなみにこのDAGONシリーズには青とか緑もあるらしい。

そちらは今回は生憎GET出来なかったのですが、飲み比べてみたいですね。

BLACK SHIELD

とにかく苦い!!!!アルコール8%の黒ビール。コカコーラかよってぐらい黒い飲み物。

漢方みたいな薬系の味がします。こちらのテイスティングには、マズイ薬を無理やり飲まされているかのような激しい苦痛を伴います。

「おくすり飲めたね」で包んでから飲みたいような、そんな味です。少しコーヒーのような風味もするので、ブラックコーヒー好きにはいいかもしれません。

砂漠で遭難した時に水分がこれしか無いという状況なら美味しく飲めるかと思います。散々酷評しましたが、現地で知り合った人はこちらを瓶で普通に飲んでいらっしゃいましたので、飲む人が飲めば美味しいのだと思います。

ABC EXTRA STOUT

ライオンキング的な厳つさを感じるパッケージですね。LACK SHIELDと同じくコーヒーみたいな苦味がします。

アルコール度数8%の黒ビール。やや甘味もあり。黒ビールカテゴリーにおいては、前述の二つに比べるとまだ飲みやすい感じでした。

結論

黒ビールはマズイ!!!!!!
(※あくまで個人の感想です。)

番外編:まるで木の枝!?
ミャンマー狂気のおつまみ

番外編として、ビールのお供にオススメなミャンマーの狂気的なおつまみをご紹介します。

まずはこちらの写真をご覧ください。

パッケージが尋常じゃなくヤバイ。まずこの赤ん坊(?)誰だよ。完全に目がイッちゃってないか。

中身を取り出してみよう。

なんだコレ。
もはや木の枝にしか見えない。完全に木の枝。

ミノムシとかが集めて家にするタイプの木の枝じゃないの?ていうかそもそもコレは食べ物なのか??

完全にトチ狂っている。

食べるときは、巻かれている紐を解いてから食べます。ちなみに、コレ、ヤギの肉らしいです。味は例えるならばカツオ節。完全にカツオ節。決してマズくはない……なんだかちょっと美味しい気もする……。

不思議と癖になってしまうような味です。

見た目も味も意味不明すぎて、盛り上がるのでオススメの一品です!ぜひ!

まとめ

以上、ミャンマーのビールについての飲み比べの感想を好き勝手に書かせて頂きました。途中かなり辛口のコメントも致しましたが、この記事には個人的な好みが色濃く反映されていますので悪しからず。

しかし、異国のものというのは、マズイものすらその国の文化というか、ちょっと面白く感じられるのが大きな魅力ですね!

日本のビールがマズかったら「何これ、マズい。もう二度と買わない……。」となっちゃうと思うんですけど、海外のビールがマズくてもそれすら面白いというか。「これヤバイから絶対に食べてみて!!」と、むしろオススメしちゃいたいというか。(笑)

「異文化だから好みも違うし仕方ないよね〜。」って笑い飛ばすのも案外スカッとして面白いなあって個人的には思います。

そして、ビールという一つのコンテンツを通して、その国の気候だったり、食の好みだったり、土壌のことだったり、何か一つでもその国の理解を深める事に繋がれば良いなと思います。

右ききのユキ
右ききのユキ
ご馳走様でした〜〜〜〜!!!!
ABOUT ME
右ききのユキ
右ききのユキ
幼稚園の頃からE●Cによる英才教育を受けて居たにも関わらず未だに英語がまともに話せない26歳。異国でのやり取りはほぼ顔芸で通しています。海外では主に写真を撮ったりお酒を飲んだりご機嫌になったりしています。