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7. ハリウッドスターの手形がたくさん！チャイニーズシアター
イベントの会場や映画館としても使われているハリウッド屈指の観光名所です。地面には恐らく誰でも知っているであろう名だたるハリウッドスターの足型や手形があり、歩いているだけでも楽しい場所です。
特にハリウッド映画好きであれば、絶対に外せないマストなスポットであることは間違いありません。近辺にはハイウッドスターをモノマネした人達がパフォーマンスをしており、一緒に写真を撮れたりもします。ただし、チップを要求されるのでその点はご注意を。
8. これぞ本場！ユニバーサルスタジオ・ハリウッド (USH)
テーマパーク、ユニバーサル・スタジオの本拠地でもあるこの場所は、他のユニバーサル・スタジオにはないアトラクションがあります。それは、実際にハリウッドの映画で使用されている映画やドラマのセットをトラムに乗りながら見学できる「スタジオ・ツアー」です。
ジョーズ、宇宙戦争、デスパレートな妻たち、ワイルドスピードなどが実際に撮影場所として使った迫力あるセットをそのまま間近で見ることができます。もちろん、日本でもおなじみのハリー・ポッターやジュラシック・パークのアトラクションも楽しむことができます。
特にスタジオツアーは絶対にオススメですので、ぜひ体験して頂きたいですね。
9. スペースシャトルが圧巻！カリフォルニア・サイエンスセンター
こちらのサイエンスセンター(科学館)では、なんと2011年まで使われていたスペースシャトル、「エンデバー」の実物が展示されています。少し手を伸ばせば機体に触れられてしまうのではないかという距離にあり、迫力があります。
館内では、この巨大スペースシャトルが市民の歓声を受けながら街中を運ばれ、展示されるまでの様子の動画を公開しており、観光客は興味津々で見入っていました。スペースシャトルを見学する場合は別途料金がかかりますが、科学館自体は無料で入れるため、家族で楽しめます。
10. 野球好きにはたまらない！ドジャースタジアム
以前は野茂英雄投手がトルネード旋風を巻き起こし、2018年現在では前田健太投手が活躍するメジャーリーグ屈指の強豪チーム、ドジャースのホームスタジアムです。最大56,000人を収容できる巨大な屋外スタジアムです。
球場内では観客がビールとホットドッグを片手に、野球観戦を家族て楽しんでいる姿があちこちで見られます。たとえ野球にあまり興味の無い人でも、このスタジアムの雰囲気は楽しめること間違いありません。
実際に私の友人は野球にさほど興味はありませんでしたが、ドジャースタジアムに入り、その雰囲気に圧倒され、感動して涙を流していました。
11. レイカーズの本拠地！ステープルズ・センター
マジックジョンソンやコービー・ブライアント、シャキール・オニールなどのスーパスターが活躍したNBAプロバスケットボールの名門チーム、ロサンゼルス・レイカーズのホームスタジアムです。
スタジアム前には往年の名選手の銅像があり、一緒に写真を撮ることもできます。NBAが好きなら、絶対に外せない場所です。バスケットボール以外にもコンサートやイベント場、アイスホッケー場としても使われています。
12. 世界最古！ディズニーランド・パーク
1955年に世界で初めて誕生したディズニーのテーマパークで、ファンの間では聖地として崇められています。かつてウォルト・ディズニーが「家族みんなが楽しめる遊園地を作りたい」という壮大な夢をもとに建てられた、唯一無二のテーマパークです。
60年以上がたった今でも、アメリカならではの壮大なパレードや、ハイレベルなショーでお客さんを楽しませています。今では世界の各地にディズニーランドがありますが、全てはこのロサンゼルスのテーマパークから始まりました。
気温も上がり、段々と暖かくなってきましたね♪
夏に向けて紫外線対策はすすめていますか？４月〜９月がピークと言われている紫外線は早めに対策が必要です。
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