海外留学・英語

費用は?奨学金は?海外の大学へ進学するメリット、デメリット教えます!

増える海外の大学への進学

近年、日本でも「グローバル人材」という言葉を良く聞くようになりました。たしかに、街を歩いていると昔よりもより多くの外国人を見かけるようになりましたし、アメリカの映画を見ていてもエンドロールに日本人の名前を見つけることも多くなりましたよね!

タクシー・電車などの公共交通機関、家電量販店や百貨店などでも外国人観光客は劇的に増加し、日本でも今まで以上に英語を話せるグローバルな人材が必要とされています。業界や業種に限らず、この流れは2020年の東京オリンピックを境にさらに加速すると言われています。

そんな中、どんどんグローバル化する社会で活躍するために、海外大学への進学を目指す日本人も増えてきています。

今回は、”海外大学への進学を目指す際に知っておきたい基礎知識“をお伝えします。

海外大学へ進学する3つのメリット

まず、海外大学へ行くことで得られるメリットとデメリットを3つづつ、ご紹介します。

1. 日本の大学にはないカリキュラムが受けられる

海外の大学には日本の大学ではまだあまり見かけないカリキュラムが勉強できます。

  • アート
  • ホスピタリティ
  • ジャーナリズム
  • コンピュータサイエンス

などを「学問」として勉強することができます。また日本にはない、最先端の技術で勉強ができるという話も実際に聞きます。

2. 生きた英語力・語学力が身につく

短期留学を一度でもしたことがある人は、経験したことがあるかもしれませんが、英語漬けの生活を送っていると言語習得までのスピードが圧倒的に変わります。

日本だと、どんなにがんばっても一歩外に出れば、周りの環境は当然日本語。看板を見ても日本語だし、お店の店員さんも日本語で接客してきます。

海外だと生活自体も英語、学校の講義も英語です。知らない単語がどんどん生活の中に入ってくるので、英語を見ること、話すことが当たり前になります。

それが当たり前になると、今度は英語で物事を捉えて英語で説明することができるようになっていきます。もちろん、勉強せずに自然と言語力が身につくわけではありませんが、周囲が英語環境になることで、語学力を鍛えやすくなることは間違いないでしょう。

3. グローバルな考え方が身につく

海外の大学では必然的に現地の学生や、他国から来た留学生と触れ合う機会が多くなります。人種、文化、宗教の違うクラスメイトと付き合うことで、様々な考え方を知ることができます。

また、大学での講義では、自分の考えを述べるシチュエーションは多くなりますし、相手を納得させるプレゼンテーションをする機会も多くあります。

文化の違うクラスメイトに話すため、グローバルな視点で物事を捉えて自分の意見を伝える力はついていくでしょう。そうすれば、将来的に世界で通用する考え方が身についていくのは当然です。

海外大学へ進学する3つのデメリット

海外進学の多くのメリットがありますが、当然デメリットもあります。デメリットを理解しないまま海外大学へ進学してしまうと挫折してしまう可能性も高まりますのでしっかり理解しておく必要があります。

1. 自己解決力・自立性が求められる

海外で生活を送ることになれば、これまでの生活は一変します。日本では不自由なくできていたことも、海外でも同じようにできるとは限りません。

問題が発生したときには自分で解決する力が必要になります。また家族も友人もいない環境からのスタートになりますので、自立性も身に着けておく必要があります。

慣れない海外生活で、ホームシックになり挫折する人も少なくありません。

2. 日本の大学への編入が難しい

教育制度の違いから、国内大学への編入で認められる単位が極端に少なかったりすることもあるようです。もちろん、一概にすべての大学への編入が難しいというわけではありませんし、中には海外大学を経由することで、より入学しやすくなる大学もあります。

将来的に日本国内の大学への編入を考えているのであれば、事前に志望する国内の大学に問い合わせをしておくようにしましょう。

3. 就職活動の情報が制限される

日本企業への就職、海外の企業に就職、いずれも難しさはあります。海外大学を出ている学生を対象に採用活動をしている日本の大手企業も多いです。

ただ、国内での就職活動で得られる情報に比べると、海外から受け取れる情報量は限られるのは事実です。また海外の企業に就職する場合にも、企業側からすれば「外国人」なので、現地学生以上に活躍ができそうな人材でなければ就職することも容易ではないでしょう。

自分に合った大学選びについて

進学の方法は各国、また各大学によって様々です。まずは将来就きたい職業や、学びたい専攻から大学を選択するのが一般的です。

インターネットで調べることもできますが、調べる手段がなかったり、不安がある場合にはエージェントを頼るのもいいと思います。エージェントは大学選びから出願までサポートしてくれるところが多いです。

ただし、エージェントによってはサポートを行っていない国や大学があるので、事前に確認が必要です。また、各国の大学教育の制度を知っておくと、より自分に合った大学を探すことができると思います。

アメリカ

アメリカには、コミカレ(コミュニケーションカレッジ)と呼ばれる2年制の大学と、リベラルアーツカレッジ=総合大学と呼ばれる2種類の4年制の大学があります。

大学にもよりますが、専攻の変更や副専攻をとることも可能ですし、編入も比較的しやすいようです。なお、コミカレは4年制大学と比べて入学基準が低いといわれています。

4年制大学ではTOEFLスコアが「iBT80」前後必要なのに対し、コミカレは「iBT61」程度です。費用も安く抑えられるため、コミカレ経由で4年制大学への編入をする人も多いです。

オーストラリア

オーストラリアには、

  1. TAFE(テイフ)
  2. 3年制の大学

の2種類があります。

TAFEについては「オーストラリア留学で人気のTAFE(テイフ)学費や永住権など徹底解説」で詳しく説明しているので参考にしてみてください。

理系の大学だと4~6年というところもあります。4年制大学は41校しかないにもかかわらず、世界大学ランキングでも100位以内に6校もランクインしている学校があるほど。日本の大学では、東大と京大の2校しか入っていないことを考えるととても教育水準が高いことが伺えますよね。

引用:ABC

TAFE(テイフ)は州が運営する職業訓練専門学校のこと。その職のスペシャリストを育てることを目的としているので将来の夢がもう決まっている人ややりたいことがはっきりしている人におすすめです。

TAFEからオーストラリア内の大学へ編入することも可能なため、現地の高校生の多くも進学先として選ぶことが多いようです。

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[getpost id=”5250″ title=”TAFEについて”]

イギリス

イギリスの教育水準は世界でもトップクラスに位置しています。TOEFLスコアは「iBT79~80」程度必要なため、アメリカやオーストラリアより高い英語力が求められます。

他の国の大学で学んだ後に、大学院などでイギリスに留学する人も多いようです。留学生は約9ヶ月のファウンデーションコースを取ることが一般的です。

ファウンデーションコースとは?
大学入学準備コースのことを指し、アカデミックな英語やレポートの書き方などを学ぶことができるコースのこと。

その他の国

カナダやニュージーランドなども人気の留学先になっています。最近では、台湾や中国などのアジア圏に留学する人もいます。専攻はもちろんのこと、出願方法や入学時期、大学に入るまでのステップも様々ですので、自身の学びたい専攻から大学を調べてみてくださいね!

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海外留学【スマ留】とは?
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また、10カ国から留学先を選べるので、値段やその国の人気の理由を知りながら比較してみてくださいね!

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条件付き入学とは?

アメリカやイギリス、カナダなどでは条件付き入学が認められています。

条件付き入学とは?
出願時に規定の英語力に達していない場合でも、その大学が提携する語学学校やファウンデーションプログラムを受講し、大学の講義についていけるだけの英語力をつけることを条件に、入学を許可するシステムのことを指します。日本の高校生の場合、ほとんどがこの条件付き入学を利用しているようです。ただし、規定の英語力がつくまで通う必要があるため、ここで挫折する人も多い現実も・・。

通っている間は費用もかかってきますので、現地で語学学校へ通う期間はなるべく短くするよう、日本にいるうちから英語力を鍛えておきましょう。

海外大学の出願に必要なもの5つ

次に、大学に出願する際に「必要な書類」についてご説明します。下記に記す意外にも、芸術系の専攻を考えている場合、これまでのポートフォリオ(作品集)の提出を求められることもあります。

1. 願書

氏名や住所、家族構成などの基本情報を記した書類です。

2. 高校の成績証明書

書類選考時、学力を示すものの中では最重要視されるようです。3年間の成績と、1年から3年までの成績がどのように推移したかを見られます。

社会人の方で海外大学への進学を考えている場合も同様に、高校の成績証明書の提出が求められます。

3. 英語スコア

TOEFLやIELTSの4技能のスコアの提出を求められます。多く大学では、TOEFL iBT80以上が基準になります。ただし、条件付入学の場合には、出願時のスコアは必要ありません。

国によって指定の検定がありますので、注意してください。

4. エッセイ

なぜその大学に入学したいのか?を記し、熱意を伝えます。自分の言葉で書くこのエッセイは唯一自己PRができる書類になります。

英語力や表現力に不安がある場合には、英語の先生に添削してもらったり、エージェントに見てもらうと安心です。

5. 推薦状

多くの大学では推薦状が2通必要となります。高校生であれば担任や部活の先生に、社会人であれば職場の上司や大学時代のお世話になった教授などにお願いして書いてもらう必要があります。

推薦状は英語で記載する必要があるため、英語が苦手な人が推薦人になった場合には翻訳が必要になります。

海外の大学費用は高い?

純粋に学費だけで考えれば1年間で300~350万くらいといわれています。ただし、公立か私立か、都心部か地方か、などによってもかかる費用が変わります。

また条件付き入学を利用し、語学学校に通うとなれば当然別途の費用がかかってきます。日本の私立大学が年間約100万かかるといわれていますので、海外大学へ通うのは高額ですよね。

しかし、実は大学の費用を安くおさえるコツがあります。ここではその具体的な方法を2つをお教えします。

1. 2年制大学から4(3)年制大学へ編入する

アメリカやオーストラリアで人気なのが、この方法。アメリカではコミカレ、オーストラリアではTAFEを経由して編入する留学生も多くいます。

2年制大学は一般的に学費も半分~3分の1程度といわれているので、4年間の合計を考えるとかなり節約が見込めます。おまけに入学時に求められる英語力も4年制大学に比べると低く設定されているので、入学しやすく人気なのも頷けますね。

2. 奨学金制度を利用する

コミカレやTAFEで申請できる奨学金はまだまだ少ないのが現状ですが、4年制大学に行くのであれば日本企業の奨学金や、それぞれの大学で募集している留学生向けの奨学金を申請するのがおすすめです。

なかには、申請する前から競争率が高いのではないか?と申請自体を諦めてしまう人もいますが、実は定員割れしている奨学金もあるようです。

なお、中には「給与型」と呼ばれる返済不要の奨学金などもあります。

エージェントの情報まとめ

おすすめのエージェントの情報を記載しておきます。

“経験者の話を聞いてみて自分に合っているか判断する”というのは、大切なことです。資料請求や話を聞いたり、相談するだけなら無料でできるので、ぜひ活用してみてくださいね!

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海外留学には、保険の準備もしっかりと!

海外留学が決まったら、「海外留学保険」の準備もしっかりしておく必要があります。長期の旅となると、トラブルもつきもの。

  • 健康に関する問題
  • 手荷物に関する問題
  • 航空券に関する問題

初めての国で、トラブルを抱えてしまった時、保証やサービスがあると安心感は全く違います。クレジットカードにも海外旅行保険が付いているものも多くありますが、実は保証が十分でない場合も・・。

まずは、自分の旅や留学のプランにあったどんな保険があるのか?無料で資料請求が出来るので、チェックしてみる事をオススメします!

最後に・・

いかがでしたか?

留学経験者に話を聞くと、大学で過ごす時間以外にも英語を勉強しており、「とにかく大変だけど、努力した分だけ得られるものは大きい」と聞きます。もし周りに留学した先輩がいるのであれば話を聞いてみてください。

留学している人のブログやYouTubeチャンネルもおすすめですよ。推薦状やエッセイは書き上げるのに時間がかかるものかと思いますので、出願準備はぜひ早めに始めてくださいね。

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ぶちこ
ぶちこ
20代後半で旅行に目覚め、国内海外問わず旅行してきました。とある事情で会社を退職したことをきっかけに、ワーホリで1年間オーストラリアへステイしました。その後、日本でブラジル人男性と出会い、婚約。現在はブラジルに在住しています。