クアラルンプールに来たらぜひ行って欲しい【おすすめ観光スポット】をまとめました!旅行の参考にしてみてくださいね。
目次
ペトロナス・ツインタワー
マレーシアのシンボル。高さ451m・地上88階でタワー1が日本、タワー2を韓国が建設。韓国の方には傾きがあるというエピソードも有名。
展望台は、見学可能(要予約)
KLタワー
引用:HowTravel
特徴あるデザインは、パイナップルがモチーフ。高さ421mのテレビ塔。展望台で市内の夜景を見渡しながらのディナーがおすすめ。日本からツアー取ることも可能。
スリアKLCC
引用:KOSUBLOG
ツインタワーに隣接する6階建てのショッピングモール。一流ブランドからカジュアルなものまで幅広く揃うので観光客にもおすすめのモール。地下に伊勢丹・4階には紀伊国屋書店が入っている。
PAVILION
引用:トラベルガイド
繁華街ブキビンタンに位置する大型ショッピングモール。日本ブームを象徴する【東京ストリート】が登場。フードコートが充実しており、食を楽しみたい方にはおすすめのモール。
KLCC水族館
スリアKLCCから徒歩圏内で立ち寄りやすい。全長90mの長い水中トンネルで色々な魚が鑑賞可能。
ジャラン・アロー
引用:トリドリ
市内最大の屋台街。夕方になると全長200メートルの通りの両脇が屋台で溢れ活気に満ちている。屋台といっても値段は少々高め。東南アジアの活気を感じるならココ!
セントラル・マーケット
引用:TRIPPING!
お土産探しならここ!パサセニ駅に隣接した、駅近スポット。なまこ石鹸やジャコウネコのコーヒーなどマレーシアのお土産が豊富に揃う。
チャイナタウン
引用:Travel Book
レストラン、屋台、カフェなどローカルな食文化を楽しみたい方には、おすすめ。チキンライスやおかゆ・ワンタン麺の人気店が軒を連ねる。
ムルデカ・スクエア(独立広場)
引用:Travel Book
英国からの独立を宣言した歴史的な場所。「ムルデカ」とは、マレー語で独立を意味する。毎年、8月31日には盛大な独立記念日式典が行われる。
スルタン・アブドゥル・サマドビル
引用:トラベルコ
旧連邦事務局ビル。イスラム建築を取り入れた、美しいデザインの歴史的な建造物。西洋式の時計とモスクの形をしたドームが見事に調和している。
国立モスク
観光客が多く訪れるモスク。礼拝時間以外であれば見学可能。敷地は広く、メインホールのステンドグラスの美しさは圧巻。
マスジッド・ジャメ
市内で最古のモスク。駅の近くで観光客も訪れやすい。クアラルンプールの地名の由来となった2つの川の合流地点にあり、ローカルの人々にとって非常に重要な場所。
リトルインディア
KLセントラルから徒歩圏内にあるインド人街。プチプラ土産が豊富!多国籍国家のマレーシアならではの街。
クアラルンプール駅
引用:travel.jp
1910年に完成したクアラルンプール最古の駅。植民地時代の英国風な建物が残っている。現在は一部の列車のみ停車し、主要な駅は「KLセントラル駅」となっている。
イスラム美術博物館
美しく装飾されたコーランや伝統工芸品など、数多くの展示品を見学できる。モスクをイメージした天井は、吸い込まれそうで何枚でも写真を撮りたくなる美しさ。館内のカフェでは、ビュッフェが楽しめる。
バード・パーク
東南アジア最大級の鳥の楽園。約5000羽の鳥がほぼ放し飼いの状態で飛び回っていて、希少種や外来種も見ることができる。
レイクガーデン
引用:Go malaysia
市内最大の公園は、2つの湖を中心に作られ遊歩道も完備。散歩やジョギングにも最適な環境。涼しい朝夕に訪れて自然を感じるのもオススメ。
国立博物館
引用:カナジーの物見遊山
マレーシアの歴史や芸術作品が展示。レイクガーデンの外れにある博物館。
ザ・ロイヤル・ミュージアム
引用:トリップアドバイザー
新王宮がオープンし、旧王宮の1、2階が博物館として公開。豪華で美しい調度品や映画館、歯科診察室などの見学が可能。内部撮影は禁止。
バツー洞窟
引用:泊まりたいアジア
ヒンドゥー教の聖地。電車でも行きやすいく、洞窟は駅のすぐそば。大きなムルガン神が目印。272段の階段が名物。
まとめ
いかがでしたか?マレーシアに来たらぜひ行ってほしい主要な観光スポットばかりです。ぜひ参考にしてみてください!
気温も上がり、段々と暖かくなってきましたね♪
夏に向けて紫外線対策はすすめていますか?4月〜9月がピークと言われている紫外線は早めに対策が必要です。
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