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イタリア・ローマ在住の40代男性です。2012年に旅行でピサに行った時の話です。

人生初めてのひとり旅でイタリアへ

2001年、当時の仕事にストレスを溜め込んでいた私が、気分転換に海外一人旅をしようと思いついたのが、イタリアへ来るきっかけでした。当然、イタリア語なんて全く知りませんでしたし、英語も不得手な私。

しかも、予約した直後に911事件が発生するという最悪のタイミング。それでもキャンセルせず、旅立ったお陰で、今日があるのも事実です。

さて、初めてのイタリア。

美味しい料理と古代の遺跡、中世の美術品、OLばりの買い物と浮かれ気分で街を散策していました。最初は苦手だった濃いイタリアのエスプレッソ・コーヒー、あまりお酒に強くない私でも手軽に飲める美味しいワイン。調子に乗って飲んでいると、当たり前ですがトイレが近くなります。

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トイレの位置は常に把握する癖をつけて移動

ここで気が付きました。

急にトイレに行きたくなった時に、どこに行けば良いのかと。東京の生活に慣れていると、近くのデパートやコーヒーショップに入れば、無料できれいなトイレが利用できる訳です。しかし、ここイタリアでは、デパートのようなものは殆ど見かけないですし、某コーヒーショップも存在しません。

大きな駅には、有料のトイレがありますが、街中では有料のトイレも探すのが難しい国です。しかもバールやレストランのトイレも、不衛生な所ばかりです。この事に気付いた私は、毎年イタリアに来るたびに、この街にはどこに行けば、ある程度衛生的なトイレが無料で利用できるかを探すようになりました。

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あんなに気をつけていたのに…やってしまった

更に、飲食店や美術館等に立ち寄った際は、多少汚くても、あまり緊急性がなくても、必ずトイレに行く習慣をつけるようになりました。その為、イタリア旅行中や、ローマに住むようになってからも、トイレで困ることはありませんでした。

いや、なかったはずなのです。

しかし、遂に起こってしまいました。2012年、斜塔で有名なピサまで旅行した時の事。一日、街中を散策し、トスカーナワインと共に軽い食事をしようと見つけたエノテカに入りました。グラスで数杯飲み干し、ほろ酔い気分になったまでは良かったのですが、何となくお腹の具合が悪いと感じ始めました。

ホテルまでは徒歩で約10分、大丈夫だろうと会計を済まし、歩き始めました。普段ならお店でトイレに寄っていたはずなのですが、何故かこの時は、いつもの癖を怠ってしまいました。ホテルまであと5分、あと1分、受付で部屋の鍵を受け取り、あとちょっとで…。

人生初の粗相をしてしまいました。

トイレは行きたくなくても行っておくことが大事

日本の、特に東京の生活に慣れてしまうと、想像しにくい事ですが、海外に行くと普段と勝手が違う事が多々あります。トイレ事情もその一つです。

見知らぬ街では、どこにトイレがあるか、探すのが難しい時も多いです。また、何が起こるかわかりません。海外に行く際は、必ず行ける時にトイレに行くよう心がけましょう。

それと、やはりお酒ですね。
海外で気が大きくなって、ついつい飲みすぎてしまう方もいらっしゃると思いますが、酒量はほどほどに。そして帰りには必ずトイレに立ち寄ってから帰途につきましょう。

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