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都内で勤務している20代OLです。 2年前に学生時代のサークル仲間と台湾に行った時の話です。

2年前の年末に、大学生の時に所属していたサークルの仲間と台湾に旅行に行きました。 ツアーを申し込み、航空券とホテル、3日のうち1日だけ観光ツアーのオプションがついたツアーで行きました。

日本人ツアー向けの伝統のお茶屋さんへ行くことに

観光ツアーに参加した日の出来事です。 免税店でのショッピングや足裏マッサージの体験、博物館や寺社観光と台湾の伝統的なお茶屋さんを巡る内容でした。 台湾に代々伝わっていると言われてるお茶屋さんを訪ねた時の話です。

日本人ツアー向けのお店であるためか、販売員の中年の女性たちは台本を覚えたように、お茶の効果・効能を日本語で説明してくれました。 お茶には血液サラサラ、動脈硬化などの予防になるとのことでした。 生活習慣病にはうってつけのお茶だから、台湾では若い人もみんな予防に飲んでいる、とも説明してくれました。

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販売員のターゲットは中肉中背の男友達へ

説明が終わった後はお茶の試飲をしながら販売員が各観光客に声かけを始めました。 お茶は日本のほうじ茶とあまり変わりのない味・風味でした。 私たちのグループにも販売員の女性は話しかけてきました。 私たちのグループには中肉の男友だちがいたのですが、販売員の女性のターゲットは完全に彼にロックオンされてしまいました。

「今から飲んでおくことで将来の病気を予防することにもなるから絶対おすすめですよ。」「台湾では若い人も飲んでいるよ。」と色々な誘い文句を話します。 あまり相手にしていなかった男友だちですが、販売員の「ダイエット効果ももちろんあるよ」の一言に、興味を示しました。

販売員に褒めちぎられ、必要のない水筒を買わされる

美意識が高いのか、痩せるためにランニングをしたり糖質制限をしたりしたもののあまり効果が出ていなかったのも相まって、その一言で男友だちの気持ちはかなり揺らいだようです。 試しに2パッケージ購入すると言い出しました。

それを確認した販売員さんはさらに仕掛けます。 茶葉を入れて抽出させながら持ち歩ける専用の水筒もある、と。 実物を男友だちに持たせ、「似合う!」「かっこいい!!!」を2名の販売員に連呼され、まんまと水筒までお買い上げに。 帰国してから、専用といえど金額に見合わぬものを買ってしまったと気づいたそうです。

海外では浮き足立つことなく、落ち着いた判断が大事

中国人・台湾人の販売員のセールス文句はとても直接的で、日本人よりダイレクトな褒め言葉の分、普段であれば買わないようなものもつい買ってしまったり、買いたくなってしまうものなのだと実感しました。

どれだけ良いものだ、似合うものだと言われても、帰国したときにどうしてこれを買ったんだろう?と思ってしまうようなクオリティーのものであることが多いので、 高い買い物であればあるほど、気を引き締めないと、日本人はいいカモにされると思いました。

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