スポンサーリンク

20代後半の専業主婦です。結婚前に今の旦那とオーストラリア旅行していた時の話です。

私達は去年の9月初めから初めから10月半ばごろまでの約1ヶ月半を使ってシドニーやケアンズなどのオーストラリアの主要都市10カ所ほどを旅して回っていました。

チケット売り場の女性の英語訛りがひどく、全くわからない

その時の私たちの英語力は、ゆっくりであればなんとか日常会話レベルの会話をできるものの、早口で話されたり訛りのある話し方をされると聞き取れないというくらいのレベルでした。

ほとんどのレストランやホテルで注文やチェックイン、チェックアウトなどをスムーズにできたのですが、ある日離島に行く船に乗るためにチケットを買いに行った受付はそれまでとは訳が違いました。

そこで私たちを担当した受付の女性の訛りが凄く強い上に話すスピードもとても早く、何を言っているのか全くわからなかったのです。

スポンサーリンク

受付の女性のイライラは募る一方

その上、私たちの英語も相手に全く通じず最初は通じていた「No」でさえもなぜか途中から理解してもらえなくなりました。

そのため、次第に受付の女性の態度に苛立ちが現れ始め、どうしようもできず困った私たちは周りを見渡したのですが、手すきのスタッフが見当たらない上に、後ろに並んでいた女性客は私たちのやり取りを見て笑っているだけで助けてくれず、私たちは途方にくれました。

現れた救世主!ジェスチャーを交えて丁寧に説明

しかし、その後他の女性スタッフがバックヤードの方から現れ、受付の女性と一言二言話すと担当を代わったのです。私たちはホッと一息つき、再度チケットの注文を試みました。

すると、交代する時に私たちが全く英語ができないと聞かされたのか、その女性はマップやガイドブックを取り出し、船や離島の説明も小学生でもわかるような「歩く」「」などの簡単な単語のみを使い始めたのです。

それも大げさなほどのジェスチャーを交えて。おかげで私たちは船のチケットを購入でき、その後無事に行きたかった離島にたどり着くことができたのですが、さすがに船や歩くなどの単語までジェスチャーを交えて説明をされた時にはチケットが購入できることよりもその場の恥ずかしさが勝ってしまいました。

言葉以上の意味を持つジェスチャーの力

私はこのことを経験するまでジェスチャーを使うということが頭になく、いつもなんとか言い回しを変えてどうにか言葉だけで伝えようとばかりしていました。

また、私はそれまで地元で困っている外人の方を見かけた時に「言葉が通じないから」とただ彼らがその先どうするか遠巻きに見ているだけでした。

しかし、この経験を通してたとえ言葉が通じなくてもジェスチャーを使うことで簡単にコミュニケーションが取れるということを改めて認識させられたのです。そして今では、ジェスチャーを使ってコミュニケーションをとったり道案内をしたりできるようになりました。

言葉以上の意味を持つ、ジェスチャーの力を再認識することができた旅でした。

 

<こちらの記事も人気です!>

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

よく読まれている記事