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40代女性、都内外資系リサーチ会社勤務時代のこと。

十数年前、初めてアメリカでの研修に参加したときのお話です。

行き先はアメリカのノースカロライナ州

行き先はノースカロライナ州のとある空港からタクシーでホテルまで移動しようとしてタクシー乗り場に並んでいましたそこには駐車場に入ってきたタクシーに空港から出てきたお客さんを誘導して乗せる係の女性立っていました

彼女は車が来るのを待つお客さんに行先を訪ね無線で近くを走っているタクシーの運転手さんと連絡を取り合っています

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聞き覚えのない単語を言われ、頭はパニック!

私の番が来て彼女が何か質問してきましたwhichは分かったのですがそのあとに続く単語がセリ聞こえて私の頭の中は・・・。私の英語ボキャブラリの中にセリという単語はなく一体全体彼女が何を質問しているのかさっぱり分かりません

彼女に質問を繰り返してくれるようお願いしました彼女は馬鹿正直にまったく同じ質問を同じ単語を使って同じスピードで繰り返します私にはやっぱり分かりませんそこでもう一度質問します彼女は再び同じセリフを繰り返します

誘導係の女性と危うくケンカに・・・

こんなやり取りが10回も続いたでしょうかだんだん彼女がキレ気味になってきて一方私の方はパニックですそこへ車がやってきてあと一歩でケンカ勃発という状態の私たちの間に割り込み、運転手さんが一体何事?君たちやってんの?」と聞いてきました。

配車係の女性は運転手さんに何やら早口でまくしたてました

運転手さんはそれを聞いてゆっくり噛んで含める様に私に質問しましたWhich"CITY"....!空港からどこまで行きたいのかって質問だったのか!という今から考えると本当に恥ずかしいエピソードです...。

経験から学んだ教訓

人生初の英語圏一人旅ということですっかりパニックになってしまいましたがこの時の教訓は全体像を見失うなということですそもそも私の前のお客さんたちを案内しているところを見ていて配車係の人が行先を確認していることは分かっていたはずなのです

にも関わらずセリという未知思われる)な単語にぶち当たった途端その未知の単語一つですっかり頭がいっぱいになってしまい常識的な判断力がどこかに行ってしまいました英語圏と一口に言っても行先により話者により発音アクセントは十人十色その全てを外国人である日本人が完全に聞き取れるようになるのは非常に難しいです

全体の状況を把握して、英語は理解するのが大事

完全に聞き取ることに焦点を合わせるのではなく状況全体をよく見て何を言おうとしているのかをつかむそちらを重視した方がコミュニケーションはうまくいくと思いますその上でより理解を確実にしたければ自分の方からあなたが言ったのはこういうことですか質問してみましょう

このようにすれば多少ヒアリングに難があっても大きなコミュニケーション上のトラブルは避けることができるでしょう

 

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