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現在は主婦をしている40代女性です。まだ独身だった10年ほど前に女友達とドイツとオーストリアへ旅行に行った時の話です。

1ヶ月かけてドイツとオーストラリアを周遊

勤めていた会社を辞めて転職する前に一度行ってみたかった、ドイツとオーストリアに旅行することにしました。 はじめは一人旅で考えていたのですが、その話をすると友達が一緒に行きたいと言ったので一緒に行くとこになりました。

ドイツとオーストリア内を転々と移動する約1か月の旅。ホテルを予約したのは初日だけで、あとは「地球の歩き方」などを見ながら行き当たりばったりの旅です。 さすがに歴史のある街並みばかりで、頼りない若者二人の旅行者には場違いな場所が多かったのですが、国の方はみなさん親切で助かりました。

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ドイツ語は全く話せない2人、でも特に困ることは無し

言葉は両国ともドイツ語が共通語ですが、私達の中学生レベルの英語でもなんとか通じました。そのため、ドイツ語を特に覚えようとはせず、覚えたのは「グーテンターク(こんにちは)」「ダンケシェーン(ありがとう)」程度でした。

それでもホテルやレストランなどの観光に必要なところはどこも英語が通じるので、それほど不自由がありません。電車のチケット売り場でもだいたい英語表記がありますのでなんとなくわかります。

入ったレストランのメニューが全てドイツ語…

ところがオーストリアの首都ウィーンで夕食に行ったときのことです。そのレストランのメニューには英語表記が一切ありませんでした。 写真もなく、かしこまったメニューにドイツ語が並んでいて、何が何やら全くわかりません。

ビールはわかりました。ドイツ語では「ビア」で、この旅では夕食によくビールを飲んでいたので慣れたものです。 ビールのつまみになるようなものがよかったのですが、メニューはよくわからないので、ここはゲーム感覚で適当に指さして頼もうという事になりました。

ゲーム感覚で食べ物をオーダー!運ばれてきたものに唖然

なんとなくフィーリングで、2品指差し注文し、ビールもおねがいしました。「何の料理が出てくるかね〜、カツレツだといいな〜(ウィーン名物)」などと話しながら待っていました。しばらくするとウェイターさんが料理を運んできました。それをみた瞬間、目が点になりました。

山のような生クリームに、チョコレートソースがたっぷりとかかったパンケーキとチョコレートケーキが運ばれてきました。よりによってデザートのページから選んでいたようです。当然、ビールと生クリームが合うはずがありません。

反省はあるが、良い思い出に

ビールと生クリームの相性はやはりよくありませんでしたが、遊び半分、ゲーム感覚でやってみたことだったので、旅の楽しい思い出にはなりました。

ただ、このレストランは値段も高い店で、貧乏旅行だった当時としてはデザートで一食分を使ってしまったことは大反省です。 店員さんになんの料理かくらい聞いてみればよかったとも思います。でもデザートの大皿を運んで来た時は友達と2人で大笑いして楽しかったですし、今でも良い思い出です。

 

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