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フリーランスで何とか生きている20代女性です。1年前に友人と2人で行った香港旅行、その際に飛行機で起きた話です。

移動中の飛行機の機内でスマートフォンをまさかの紛失

昼下がりに香港へ向けて出発した飛行機、同じ大学の友人と行く卒業旅行だったのでかなりテンションが上がっていました。機内食も楽しみでしたし、機内で映画を見ることもすごく楽しみでした。

フライトは約5時間、友人と会話をしながらその2つのことを楽しんでいました。

あと30分くらいで香港に着くという時に私はあることに気が付きました。さっきまで持っていたはずのスマートフォンがなくなっていたのです。最初は「大丈夫、絶対どこかにある」とあまり深く考えていなかった、いや考えようとしませんでした。

事の重要さに頭がついていかなかったのでしょう。

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尋常でなく焦っている私に友人が気づき支えに

とりあえず前方座席のポケットを漁ったり、自分のズボンのポケットに手を入れてみたりしましたが、やはりスマホはありません。身の周りにないのであれば座席から落ちて床に転がっているのではと考え下を見るものの、周りに人が座っている状態で床を見るのには限界があります。

私の焦りが尋常ではなくなっていることを察して友人が「大丈夫?」と声をかけてくれたので、全ての事情を話して友人にも探すのを手伝ってもらいました。

何よりもありがたかったのが、友人の落ち着いた態度でした。気遣った言葉をかけてくれたり、「大丈夫見つかるよ」と言い続けてくれたことが本当に心の支えとなりました。

私はかなり慌てていたので落ち着いて状況を見てくれる人が必要だったのです。友人と話し合った結果やはり自分達では限界があるので、飛行機が到着した後に乗務員さんにすぐに伝えることにしました。

最初からそうすれば良かったのですが、私が慌てすぎていたことと到着直前で乗務員さんが皆席に座っていたことが災いし言えませんでした。

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消えたスマホがまさかの場所で見つかる

飛行機が香港に到着し、乗務員さんに相談した所すぐに機内を捜索してくれました。たまたま日本人の乗務員さんがいたので伝えやすかったのが幸いです。

乗務員さん全員が私のスマホ探しをしてくれて「何て良い人達なんだろう…」と感謝が尽きませんでした。やはり機内のどこにもなく、最終手段として乗務員さんが取った行動が私の隣の座席を開けるという大技でした。

分かりやすく説明しますと、座っている座席部分のクッションを取り外し、座席の中身を確認したのです。すると何とスマホがその中から発見されました。

乗務員さんも私達も思わず驚いてしまいました。まさか座席の中からスマホが出て来るなんて…とんでもない場所からスマホは無事発見されたのです。

必死に探し、見つけてくれた友人と乗務員さんに心から感謝

この驚くべき体験から学んだことは、当たり前ですが機内で物を失くしたらすぐに乗務員さんに相談すること、そして大事な物はポケットに入れないことです。本当に恥ずかしいのですが、私はスマホをズボンのポケット入れていたためするっと落ちてしまい、その落ちた所がたまたま隣の座席の中だったみたいなのです。

嘘みたいな話ですが飛行機の座席には細長い穴が開いており、その中に何かが落ちてしまうことは決して珍しくないようなのです。

そして一番に伝えたいことは冷静に付き添ってくれた友人への感謝と、全力を尽くして私のスマホを探してくれた乗務員さん達です。発見の際に一緒に喜んでくれたことは一生忘れません。

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