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カフェで働いている20代女です。大学時代にスペインに留学している時に友人とポルトガルに旅行へ行った時の話です。

大学ではスペイン語を専攻しており、スペインに興味があった為、友人と2人で旅行に行きました。そのついでに隣にある国ポルトガルに行こうとした時の話です。

道に迷っていると親切な外国人が優しく声をかけてくれた

ポルトガルに行く手段としてバスを事前に予約しており、バスの集合時間が朝6時半だったので6時にはホテルを出て集合場所まで行こうとしたのですが道に迷ってしまってしまいました。

集合時間まで刻々と時間が迫っていて、私たちも焦りながら目的地への地図を確認しながら、なんども来た道を戻ったり来たりしている時に、歩いていた20代ぐらいの男性が私たちを見て声を掛けてくれました。

朝早いこともあって道に人がほとんど歩いていなかったので、唯一道が聞ける人でした。地図を見せて「目的地まで行きたいのですがどっちに行けばいいですか?」と聞いたら、男性が「目的地まで連れて行ってあげるからついて来て!10分程でつくはず!」と優しく声をかけてくださいました。

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いつまでたっても目的地に着かないことから段々と不安に

道を歩きながら、「どこから来たの?」とか「今からどこ行くの?」など、たわいもない会話をしながら一緒に歩いていました。しかし10分しても目的地にはつかず、まだ薄暗い朝のなか静かな住宅街の中をさまよっていました。

私は男性に「まだ着かないの?」って聞いたら「もう着くはず!」と答えてくれましたが、少し不安を感じました。

その時タクシーが横で信号待ちをしていたので、間に合わないから乗ろうとしたのですがあいにく乗客が乗っていたので乗れずでしたが、タクシーのおじさんが何か私たちに向かって大きく声をかけてくれたのですが、聞き取れず行ってしまいました。

男性に突然バッグを奪い取られ、友人は泣き崩れる

そして束の間、その男性が私の友人のバッグを奪い取りすごい勢いで走って逃げました。友人のバッグには大事なパスポートや現金などもすべて入って入っており、恐怖とショックで泣き崩れ、その瞬間私は唖然としてどうすることもできませんでした。

しかしこのままでは何も進まないので、とりあえず集合場所まで向かいました。そしたら集合時間を10分過ぎていてもバスが心配して待っててくれており、バスの乗務員さんに事情を説明して、なんとかポルトガルに旅行することができました。

始めは気分は最悪でしたが、ポルトガルに行って美味しい料理と素晴らしい景色を見れて友人も私も少し笑顔を取り戻すことができました。

あの時タクシーのおじさんが言ってくれた言葉はもしかしたら危険と伝えてくれていたのかもしれません…。

外国では気を引き締めて行動することが大事

子供の時に親に知らない人にはついていくなと散々言われていたのに異国の地で集合時間に間に合わない焦りで知らない人についていってしまい、バッグを盗まれるということが起こってしまいました。どんなにいい人そうな見た目でも見た目で判断してはいけないと学びました。

やはり外国ではもっと身の危険を常に感じながら行動すべきだったと思っています。最後に、スペインに戻り警察に行って被害を伝えると、パスポートだけ届いてるよと誰かが警察に届けてくれてたみたいです。

また、友人は海外保険に入っていたので、盗まれたカメラやiPod等のモノは補償されました。万が一の時に備えてやはり海外保険は入っとくべきです。

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