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専業主婦の30代女性です。
OLをしていた20代の頃に初めての長期海外旅行に出かけた時に地元民とタケノコ狩りに出かけた時の話です。

初めての長期海外旅行で、東南アジアに行ったときの事です。 その時は予定を決めないで気ままに旅行していたのですが、その田舎さが気に入って1ヶ月くらい滞在しました。

地元民に誘われ、タケノコ狩りへ行ったものの…

出発を翌日に控えていた時に、顔見知りのたまに話すだけの地元民に誘われて山にタケノコ採集に出かけたときの事でした。 レンタルバイクを借り、川の向こうに見えている山に入りました。 橋を渡ってしばらくはなんてことの無いダート路だったのですが、雨が降った後だったからかどんどん路がぬかるみ始めて水たまりが多くなってきました。

とうとうマフラーの辺りまで水につかってしまうようになり、地面のぬかるみでタイヤがスタックしてしまいどうにもこうにも進まなくなりました。 仕方がないのでバイクを引いて歩いて進んだのですが、慣れない悪路で余計な荷物を引きずって歩くというのは私にとってはすごく大変でした

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道はぬかるみだらけ。引き返すにも引き返せない状況に

腕はだるくなるし、のども乾くし、地元民と同じスピードについていくのが精一杯。 先に進んでは通れなくて引き返し、別の山道に入るという事を繰り返しているうちに道が分からなくなり私一人ではもう帰れない状態になりました。

地元民は知っている道を通っているので不安はないでしょうが、私は不安でいっぱいでした。 今来た道を引き返すにしてもぬかるみと水たまりだらけで大変だろうし、この先進んでも道がよくなる気配が全くなかったのです。

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タケノコはどうでも良かったが、意外な美味しさに感動

案の定ひどい道をどんどん進んで行き、私が疲れているのを見て取ってくれたのか、腰を下ろして休んでいるうちに先の方を見て来てくれたりしていました。 正直もうタケノコなどどうでもよかったのですが、誘ってくれた子はタケノコにこだわっていました。

ようやくタケノコが生えている所にたどり着きましたが、なんと堀りたてを茶色く濁った川の水で洗って差し出されたのです。生で食べるのに抵抗があったので一口だけ食べましたが、意外と柔らかくて美味しかった記憶が残っています。

見知らぬ土地では非常食と水は忘れずに

地元民と遊びに行くのは普通の観光旅行では行かないようなところに連れて行って貰えたりと楽しい反面、何かあった時にまったく対処できない事に気づきました

地元民にとっては当たり前で平気な事でも外国から来た私にとってはそうじゃない事も多くあります。 特に体力面で慣れている人と慣れていない人では差が出てくると思います。

それ以降、人が居なさそうな山に入ったりするときは必ず非常食と水をどんなに邪魔になっても予め持っていこうと決心しました。

 

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